●北九大ブースに86人が訪れる~広島で合同進学説明会

北九州市立大学など九州地区3大学(九州大学、福岡大学)の合同進学説明会が、8月25日、広島市中区の広島国際会議場で開かれた。広島市内や周辺地区から高校生たち人が参加。各大学の入学試験科目、生活環境などについて熱心に聞き入った。

北九州市立大学のブースには86人が訪れ、入学試験の内容や偏差値、小論文対策、留学制度、サークル活動などについて質問していた。大半の高校生が父兄同伴で、父兄の関心事は入学後の生活相談。北九州市立大学生活協同組合の松浦和規専務理事によると、学生の住居は大学を中心に1㌔圏に集中しており、治安状況や家賃、特に女子学生は安全な物件の有無などの質問が多かった。同生協によると、受験した高校生たちの多くが合格発表前に住宅を確保(予約)しており、そのうち6割の高校生が合格しているという。

また、サークル活動についての質問では、北方キャンパスとひびきのキャンパスの交流の有無についての問い合わせもあり、高校生たちの関心は幅が広がっているという。

広島では今年3月に法学部限定のサテライト入試を広島市内で実施した。116人が受験した。広島県内だけでなく、岡山、島根、愛媛県などから受験した。

熱心に入試科目や住宅事情について聞く高校生たち
広島で九州3大学合同ガイダンス開く