北九州市立大学と九州大学、福岡大学の3大学の「合同進学ガイダンスin広島」が8月19日、広島市中区中島町の広島国際会議場で開かれた。大学からは広報入試課の守口淳課長らスタッフ6人と在校生1人が出席した。広島県内や岡山県の高校生ら212人が出席し、北九大ブースには109人が参加した。多くの高校生が父兄同伴。学部の特徴や入試情報などに加え、大学のある北方キャンパス、ひびきのキャンパスだけでなく、住まいの情報、両地区の治安状況や地域の特徴、アクセス状況などを熱心に聞き入っていた。

学部で関心が高かったのは外国語学部と経済学部だった。特に、外国語学部英米科のカリキュラムが来春から変わることから、その内容についての質問が多かった。入試広報課の森口課長は「広島地区からは関東、関西方面の大学進学が多いと聞いているが、北九大への関心が高いのは、地理的に近いのと、志望者のレベルがマッチしているからなのでは」と話していた。今春の広島県からの志願者は349人で、合格者は94人。福岡県に次いで2番の人数だった。(大東亮子)

多くの高校生が参加、順番待ちの北九大ブース

 

九州3大学合同ガイダンス in広島