新型ウイルスコロナのため、今年3月から休止していました広島支部の定期会合三水会を10月から7か月ぶりに再開しました。
午後6時半から広島市中区の居酒屋『百合』には懐かしい顔ぶれが集まりました。「やあ、元気だった」「どうしとったんじゃ」と懐かしい声を交わしながら、さっそくビールで乾杯し、午後9時過ぎまで歓談しました。
集ったのは矢吹恭久さん、深渡瀬威さん、鈴木三生さん、幸本裕行さん、大東亮子さんと沖田康尚支部長の6人。
コロナ禍での過ごし方や外出を控えた中での生活ぶりを振り返りながら、この夜ばかりは張りのある声で近況を語り合った。
三水会再開の告知はホームページでしたものの、知らない同窓生が多く、次回からはもっと多くの同窓生が参加すること願いながら、「じや‐、また11月に会いましょう」と約束して散会した。(写真は楽しく談笑する参加者)