北友会ゴルフコンペのお誘い

下記日程で、北友会ゴルフコンペを行います。
まだ3名の余裕がありますので、参加できそうな方はぜひ田川までご連絡ください。

電話:090-1354-1141
メール:tetsu_purin@yahoo.co.jp

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日時:令和5年4月20日
会場:フォレストヒルズゴルフ&リゾート TEL 0848-86-8333
競技方法:ダブルぺリア方式
参加費:2000円(景品等)
プレー費:6470円(食事代含まず)(ミーティング飲み物代含む)
賞品:和菓子中心、ニアピン賞ショートホール4ヶ所
   優勝者は賞金あり

組み合わせ
・1組 沖田康尚 小里成樹  開原算彦
・2組 金本善行 湖山典男 河野時宗         
・3組 田川哲章 幸本裕行 浅原 潤

世話人:田川 
TEL・FAX 090-1354-1141、082-221-3622
メール・tetsu_purin@yahoo.co.jp

スタート:9時 ローカルルール
集合時間:8時半

三水会、多数の参加で大いに盛り上がる!

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2月15日の三水会は、若者の会である夜嵐会メンバー3人(佐渡、岡田、大東さん)が参加して、ここ数年コロナで下火になり開催もままならなかった三水会が久々に盛り上がった。

鈴木山水会会長の乾杯で始まったが、8名参加ということで鈴木会長の声も力強く、また嬉しそうであった。藤井支部長からは、やはり嬉しかったのか山口県の山陰の日本酒「東洋美人」が持ち込まれ話題に華を添えた。同じ山口県の有名な日本酒「獺祭』よりも一部の人には人気がある酒である。

若い三人も前支部長である沖田さんや広島美術館勤務の幸本副支部長等の経験を交えた話を聞くなど大変楽しく有意義な時を過ごした。

三水会は毎月第3水曜日のみの開催であるが、広島支部としては何よりも幅広い世代の交流の場と位置づけており、人生経験豊富な先輩方の知見を活用する場として、また逆に若い世代のパワーを先輩方が吸収する場として広い世代の参加を求めている。
年配の方、若い方、女性の方を問わずどんどん参加してほしいと会長からの締めの挨拶で終了した。

鈴木三生(S56・経済)

ゴルフコンペの結果と報告

去る10月17日、広島支部の精鋭8名と福山支部の開原支部長の参加による9名で開催しました。
場所は広島市内から30分余りの宮島志和カントリークラブです。
前日からの雨で開催が心配されましたが、晴れ男の田川幹事(S48年経営)の決断で決行。朝7時頃には雨も上がり、予定通りダブルペリア方式による和気あいあいのスタートが切れました。
広島では数少ない高麗芝のコースでしたのでみなパットに苦しみましたが、やや距離が短いコースでしたのでそこは長年培った高度なテクニックでカバー。
優勝者は浅原潤さん(S47年経済)。グロス89、HDCP18、NET71の素晴らしい成績でした。
2位小里成樹さん(S38年中国)、3位開原福山支部長でした。
優勝カップは前回優勝者の田川さんから浅原さんへ渡されました。
次回から若い世代の参加を増やすため、年2回の開催を平日開催と土日開催に分けて実施することになりました。

令和4年度の総会開く

 令和4年度の広島支部総会を7月2日(土)、広島市東区京橋町の広島グランドインテリジェントホテルで開いた。令和元年6月の開催以来3年ぶりの開催にもかかわらず、初出席の若手同窓生ら31人が出席。久しぶりに会場に校歌や逍遥歌が流れる中で、同窓の絆をつなぎ合った。

参加者が並んで記念写真

 依然くすぶり続けるコロナ感染の中での開催とあって異例ずくめの総会となった。総会恒例の講演会、催事などの記念行事は割愛し、同窓会本部、近隣支部への招待も取りやめ、恒例の総会懇親会もケーキとコーヒーの茶話会形式での簡素な懇親の「宴」となった。

 総会では、福島一之副支部長の開会のことばに続き、令和元年度から令和3年度までに亡くなられた同窓の仲間に黙とうを捧げた、続いて、校歌1番と5番を流し、全員が心の中で斉唱した。総会は大東亮子事務局長の司会で、令和3年度の活動報告、令和4年度の活動方針などについて審議した。最後に支部役員の改選を行い、3月の支部役員会で了承された支部長の交代について報告があり、出席者が承認。沖田康尚支部長に代わって、新しく藤井英昭支部長体制がスタートした。

 令和3年度活動報告で、沖田支部長は広島県でもコロナ過が続き、定例の集いである「三水会」も会場閉鎖で開催の休止が続き、総会や恒例の催事であった「絵画鑑賞とワインの会」、「プロ野球観戦」などが開催でできず、わずか福山支部との親善ゴルフ大会のみが開催できたことを報告。「催事の開催がコロナ禍の感染で中止となり、同窓生との絆の糸が途切れることが気がかりだった」と振り返った。令和4年度の活動方針では、「今秋以降を目標に恒例催事の開催や女性の会・野の花会や若者の会・広島夜嵐会などを開催し、令和4年度を広島支部活動リ・スタートの年にしたい。一人でも多くの同窓生の皆さんの参加を切望したい」と締めくくった。

 最後に支部長交代の議題が審議された。沖田支部長から、次期支部長に藤井英昭さん(昭和52年・法学部政治学科卒)の就任が報告され、出席者全員が拍手で承認した。藤井新支部長は大学時代の想い出を振り返りながら、「同窓会活動の中で、大学時代と同じように同窓の皆さんと楽しい思いが共有できるように支部活動を活発化、支部会員の皆さんと一緒に懇親、絆を深めたい。ご協力をお願いします」と就任の挨拶を行った。 

 沖田前支部長は退任あいさつで「2013年6月に矢吹恭久支部長の後を継いで9年。皆さんのご協力で同窓生が気軽に参加できる催事を企画、実行しました。温かいご支援とご理解で、活動の活性化が緒に就いたと感じています。女性の会の再発足、若者の会の立ち上げ等、私なりに支部活動の基礎作りは出来たかなと思っています。藤井新支部長のもと、広島支部がさらに発展することを祈念し、これまでの同窓生のご協力に感謝します」と9年の支部長時代を振りかえった。

記念写真の撮影の後、会場をこの字型に机の配列を変え、ケーキとコーヒーの茶話会形式での懇親の会に移った。出席者全員が大学時代の想い出や近況報告を一分間スピーチで話した。最後に幸本裕行副支部長が今後の同窓会活動の活性化を誓って締めくくり、逍遥歌を口ずさんで閉会した。

(写真)

茶話会形式で近況を報告する出席者
茶話会形式で近況を報告する出席者
茶話会形式で近況を報告する出席者
茶話会形式で近況を報告する出席者

広島、福山支部の親善ゴルフ大会開く

恒例となった広島支部と福山支部の合同親善ゴルフ大会を4月6日、三原市本郷町のフォレストヒルズゴルフ&リゾートで開いた。

昨年度は雨天で開催できなかっただけに2年ぶりの開催。
広島支部から8人、福山支部から1人の計9人が参加した。

グリーンが難しい、このコースの特徴。
4パット、5パットが続出。
悪戦苦闘しながらも楽しくプレイした。
ダブルぺリアで真剣勝負した結果、広島支部のゴルフ世話役の田川哲章さんがNET75.8で優勝、若手の田島崇充さんが76で準優勝した。
グロスでは廣瀬葵さんが93のトップでした。

参加者の成績は次の通り。
①田川哲章さん②田島崇充さん③小里成樹さん④広瀬葵さん⑤浅原潤さん⑥開原算彦さん(福山支部)⑦金本善行さん⑧河野時宗さん⑨湖山典男さん(田川哲章記)