広島支部・ゴルフの会


(写真説明:わずか2組の参加となったが、いざ勝負!とすタイト準備する8人)

支部恒例のゴルフの会が平成29年11月18日(土)、東広島市の宮島志和カントリークラブで開いた。昨年は大学創立70周年を記念した同窓会ゴルフコンペ(小倉カントリー倶楽部)に支部として8人が参加したため、支部のゴルフ会は中止したため、2年ぶりの開催。

参加者か小里成樹さん(昭和38年、中国)、広瀬葵さん(昭和40年、商科)、沖田康尚(昭和40年、米英)、河野さん、金本善行さん(昭和、経済)浅原潤さん(昭和55年、経済)の6人と金本さんの友人2人の計8人。

この日は雨こそなかったが、寒く、風の強い悪コンディション。70歳以上の3人はゴールドティからスタート。今回は参加者が少なかったことからオープン競技。(沖田 康尚)

宮島を歩く会

(写真説明:いざ出発。麓の宮島・もみじ谷で記念写真に納まる4人)

 

初めての企画の「宮島を歩く会」が平成29年11月19日(日)、日本三景の廿日市市の宮島で催された。参加者はわずか4人の少人数だったが、元気いっぱいで標高㍍の弥山に登った。

午前9時に本土側の宮島桟橋に集合。参加したのは松村建宏幹事(昭和○年、経済)、大形幹事(昭和38年、商科)、河原明実幹事(昭和43年、中国)と沖田康尚支部長(昭和40年、米英)の4人。宮島フェリーで宮島に渡り、徒歩で紅葉谷ルートを登った。急峻な山道は高齢者にとってはハード。山頂の弥山までは全長約2キロ。坂道の随所に石の階段が続く難ルート、休みを取りながら、水を飲みながら登った。案内人の松村幹事は大学時代は山岳部、河原幹事はワンダーフォーゲル部に所属した登山、山岳ウォークの経験者。大形幹事と沖田支部長は散歩程度のウォークしかしておらず、坂道の登山は何十年ぶり、しかも75歳を超えた高齢者。2人の経験者の前後を守られながら、後から登ってくる若い登山者に道を譲りながら黙々と登った。

山登りで楽しいのは出会う登山者と気軽に声を掛け合うこと。「こんにちは」「頂上までまだ長いですか」「お元気ですね」と言葉をかわしながら・・。登山者の中には80歳を超える超高齢者も混じっており、4人のパーティは励まし合いながら、山頂を目指した。登ること2時間、やっと弥山の山頂に着いた。山頂から見下ろす島々が浮かぶ瀬戸の海は美しく、遠く広島市街地のビル群も見下ろせ絶景。この日は非常に寒く、山頂では小雪が舞った。山頂の岩に腰を下ろして食べる弁当の味は格別。登頂の疲れも吹っ飛んだ。
歩いての下山は体力的に無理なのでロープウエイで。経験者から登山後の足腰のケア方法を教わり、宮島を後にした。ああ、しんどかった。(沖田康尚)

2017年度広島支部総会

広島支部総会は6月18日(日)午後2時から広島市南区京橋町の広島グランドインテリジェントホテルで開催した。同窓会本部から屋地公克副会長ら2名、近隣支部の支部長2名や支部会員38名が出席した。

沖田康尚支部長(昭和40年・米英)があいさつ。冒頭、2年間にわたって全国の同窓会あげて展開した大学創立70周年支援募金への広島支部会員の協力にお礼を述べ、「皆様のご協力で広島支部では支部登録約1000人の10・7%にあたる110人から130万円が寄せられた。支部から寄せられた支援募金活動は、新装なった大学図書館に刻銘された」と報告。今年度の支部活動の重点として、支部会員が参加しやすいイベントの展開と長年の課題である若年同窓生の参加促進を狙って、「若い同窓生が集まる組織をスタートさせるとともに、支部情報発信機能の強化を目指して夏までに支部ホームページを立ち上げる。来年12月には支部が発足して満60年を迎えますので、来年度の総会では一人でも多くの同窓生が集って“支部の還暦”を祝いたい」と述べた。

同窓会本部の屋地副会長(昭和43年・米英)も 支援募金への協力に感謝して、会報誌上で善正善会長のお礼のあいさつを掲載することを明らかにした。「同窓会の喫緊の課題は組織強化、支部活動の強化への取り組みである。4月の全国の支部長らが集まった評議会で、具体策を話し合ったが、夏までに対応策をまとめ、支部にフィードバックして同窓会活動を活性化させたい。同窓生の高齢化が進み、その一方で若い同窓生の参加は少ない。このままでは同窓会活動は尻すぼみになる一方だ。職域での同窓生の把握に努め、活動強化にいかしたい」と決意を話した。

来賓として屋地副会長のほか、本部幹事の田嶋美保さん(平成8年・経営)、福山支部長の開原算彦さん(昭和44年・中国)、岡山県支部長の中西好昭さん(昭和47年・経営)が紹介された。
議事審議では平成28年度活動報告、同決算報告、監査報告は原案通り承認され、平成29年度活動方針、予算案が審議され、新たに若年同窓生の組織化に向けて年間5万円の助成金が計上された。
いずれも原案通り承認された後、役員改選では、松村建宏さん(昭和58年・経済)、神辺愛さん(平成元年・英米)、佐渡哲洋さん(平成19年・法律)、岡田大志さん(,平成19年・法律)が新しい幹事に就任、4人が起立して自己紹介した。

今年度の総会は女性組織「野の花会」が企画運営を行い、女性の豊かな感性を生かした総会となった。これまでの総会記念講演をやめ、総会記念コンサートにした。題して「ハートフルコンサート~フルートの音色と共に~」。ピアノとフルート演奏を楽しんだ。アヴェマリアやカルメン・ファンタジーなどの名曲に聞き入った。

最後の懇親会では、大東亮子さん(平成9年・英語専攻)の司会で、花本観美江子副支部長(昭和50年・米英)の開会あいさつの後、今年度に就任した福山支部長の開原算彦さんが「広島支部とは同じ県内組織。連携をしながら交流を深めたい」あいさつ。最年長の木原幹男さん(昭和31年・米英)がさらなる支部の発展を祈念して乾杯のあいさつをした。今年の総会には、初めて参加した同窓生が多く、「同窓の仲間と会い、青春に帰った思いがした。同窓会はいいですね。これからも支部イベントに積極的に参加したい」と頼もしい一言あいさつが相次いだ。

 

2016年度広島支部総会

広島支部の平成28年度総会が6月18日(土)、広島市南 区京橋町の広島グランドインテリジェントホテルで開か れた。支部の男女会員33人のほか、本部の善正善会長 (S47・経営)、福山支部の田中捷次支部長(S40・米英)。岡山 県支部の中西好昭支部長(S47・経営)ら43人が出席した。
幸本裕行幹事(S56・経営)の司会で始まった総会で、沖 田康尚支部長(S40・米英)は「年一回の総会には支部登録 の同窓生約1000人に案内状を送付したが、出席者は昨年 度を下回った。同窓生の顔を支部活動に向けていただく難 しさを改めて痛感している。根気強く若い会員や女性会 員にコンタクトしていくしかない。今年度も目新しい、魅力 を感じられる、参加してみたいイベントを企画し、会員の 掘り起こしをして、支部の活性化を目指したい」と挨拶。
続いて、来賓を代表して6月に同窓会長に就任した善 正善会長が「同窓会の大きな課題は支部同様に若手や女 性同窓生の同窓会活動への参加推進。学生会員である学 友会のほか学生団体幹部との意見交換会を開いたが、学 生の間での同窓会への関心は低かった。卒業後、彼らが同 窓会活動にかかわる方策を研究したい。同窓会活動の活 性化を目指す思いは本部も支部も一緒。支部からもどし どし意見を出して欲しい」と祝辞を述べた。
総会では、平成27年度活動報告や収支決算、28年度事 業計画などをいずれも原案どおり承認した。役員改選で は、かつては呉支部だった呉地区の活動を活発化する目 的で、担当副支部長をおくことになり、福島一之幹事(S56・ 法律)の副支部長就任を決め、3人副支部長体制にした。
議事審議の後、今回初めて出席した神谷直秀・大学創 立70周年記念事業事務局総務課長が大学創立70周年記 念事業への取り組み状況を、同窓会の第66回総会実行委 員会の清家幸三委員長(S46・経済)が総会へ向けての活 動状況を報告した。
続く総会記念講演では、同窓生で今春から文学部の非 常勤講師に就任した大津留香織さん(H22・法律)がフィー ルドワークの実践報告をした。北九州市立大学、大学院か らの研究課題であるフィールドワーク論について、南太平 洋に浮かぶバヌアツ共和国のエロマンガ島に滞在して取 り組んだ、島民の紛争処理への対処方法などについての 研究成果を話した。裁判などに頼らない島民による紛争 の処理は人類が歴史的に連綿と受け継いで来たもので、 島でのおおらかな生活の中でも、島民の共同体意識の元 に、紛争を円満に解決している実態は現代の先進国社会 でも参考となることがあることを強調した。
懇親会では、大東亮子幹事(H9・英語専攻)が司会。花 本美江子副支部長(S50・米英)の開会あいさつ、前支部長 の矢吹恭久監事(S35・商)が乾杯の音頭を取って、宴をス タート。支部の歌姫のシンガーソングライターの新屋まり さんがギターを片手に、作曲した曲を披露し、懇親会を盛 り上げた。5つのテーブルごとに、来賓も含めて近況、同窓 会への思いを1分間スピーチをした。山本準治副支部長 (S47・経済)の締めのあいさつの後、正国和之さん(S46・米 英)のリードで全員は肩を組んで輪となって逍遙歌を合 唱して閉会した。

支部長 沖田康尚(S40・米英)